2009.09.21
だめぽとおわぽの境界線
調子が出てきたので、もういっちょ日記を書きあげます。
バイトで気づいただめぽとおわぽの境界についてです。
飲食店でキッチンをしている僕です。
今日はほんとに忙しく、幾度となくだめぽ。そして、おわぽってなりました。
ふと我に帰ったとき、その二つのネガティブシンキングワードを自然と使い分けている自分がいることに気づいた。
だめぽ・・・自分自身の体力、精神力、そういった己のエネルギーがもはやしぼりだせなくなった状態。
おわぽ・・・自分の能力では明らかにどうしようもなくなり、絶望に瀕した状態。
「あれ?なんなんだ。これは。そして、この昂る気持ちは。」
その時、自分の口から突然
「まだまだだね」という言葉が口をついて出た。
そう、僕は無我の境地に達した。
二つのネガティブシンキングワードの真の意味を理解したものには新たな道が開かれ、究極のポジティブ、究極の唯我独尊になる。
といった僕なりの解釈が生まれた。
これからも僕はだめぽ、おわぽ、これをつかっていくだろう。
しかし、以前とはうってかわって違うだろう。
なぜなら、僕はまたひとつ大人になってこの地にたっているからだ。
風が木々を揺らし、成長した僕に称賛を贈っているかのようだった。
意味わからなくなってしまいした。すいません。
でも、ここでもまた適当さが一番のポイントでした。
以上です。